今年の映画はヒット作がありすぎる!?
今年の映画は人に言える映画が面白い物がたくさんでましたね。
去年からのヒット
ガルパンはもちろん
君の名は
そして
世界の片隅で
馬鹿だから世界の片隅で以外はとりあえず見ました。
全部良い作品で、君の名はは映像も綺麗だし、ガルパンは何度見てもわくわくする、シンゴジラはリアルさが良く分かる作品になっています。
ですが、君の名はは映像は綺麗ですが、世の中の評価と私の評価ではずれがあり、たぶんアニメが好きな人や小説などが好きな人は気がついていると思うが、ストーリーはよくある話です。時間軸にずれがあるところや、複線回収に感動はありましたが、作品としては面白いと思います。
映像は、さすがジブリ解体後のアニメーターが頑張っているので綺麗のはもちろんです。
見てない方もレンタル出れば見たほうがいいと思います。
シンゴジラは今までのゴジラと違うところは私が大好きなところです。
今までファンタジー感がありあまりすきでなかったのですが、庵野監督作品ですのでゴジラ視点でなく、日本国視点がとても面白かったです。
確かにこんな時でもお役所仕事をしているのがとてもよく、オールドファンからは好きになれないのではないかな?って思います。
ガルパンは、アニメの延長でとても良かった
ガルパンはいいぞ!がまさにそのとうり。
見ないと分からないです。
世界の片隅で、が今とても気になっている映画でやっている映画館は私の地元に無いためちょっと見に行くのに億劫になりますが、かなり評価も高い作品なため出来るだけいけるように使用と思います。
又私は3流映画が好きなため、そちらもチェックしないと!